オフィシャルブログ

木工挽物の廃棄物処理

どの業種でも仕事をすれば廃棄物は出ます。

木工業では木くずです。特に挽物業では挽きくずが厄介です。

集塵機で木くずを二坪ほどのスペースに貯めておくのですが 今までは近くの銭湯で燃料として燃やしてもらっていたのです。

ところがそのお風呂屋さんも廃業で困っていたところ、東京都町田市相原のモーヴァン乗馬クラブ (http://www.mal-vern.com/) でその木くずが必要とのこと。

馬舎の寝床に敷き詰めるそうです。そして糞尿で汚れたら、堆肥として農家の方が引き取ってくれるそうです。

まさに究極のエコなリサイクルではないでしょうか。

このところの忙しさで挽物の木くずがかなり出ますので、本当に助かっています。

これからもよろしくお願いいたします。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
渡辺木工挽物所
http://www.w-hikimono.jp/
住所:東京都八王子市寺町23-2
TEL:042-622-6877
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

卒業制作

20145156123今年3月に多摩美術大学のプロダクトデザイン学科を卒業された根本蓉子さんの作品です。

挽物の座面が特徴です。日本らしさを感じさせる「直線」にこだわったそうです。

我々の身近にある直線で構成された畳屋障子や直線縫いでのみ作られる日本の着物に注目されたそうです。

糸の張りと重なりから見える表情、そこから落ちる影の変化を感じさせるためのスツールです。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
渡辺木工挽物所
http://www.w-hikimono.jp/
住所:東京都八王子市寺町23-2
TEL:042-622-6877
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

脚が挽物のショーケース

2014514125513東京都八王子市のタカオ木工株式会社がショーケースを製作しました。

脚を渡辺木工挽物所が請け負いました。

材料はカバ材できれいに仕上がっています さすが関澤社長です。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
渡辺木工挽物所
http://www.w-hikimono.jp/
住所:東京都八王子市寺町23-2
TEL:042-622-6877
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

女子大生が挽物屋に

12月5日と12日に東京造形大学インダストリアルデザイン専攻の二年生の高木友里さん 吉越若菜さんが
渡辺木工挽物所に見学に来てくれました。今はデザイナーの卵ですが将来メジャーなデザイナーになってほしいですね。

挽物を通して何か学べたのでしょうか 是非ともいろいろ吸収して 後々の糧にしてください。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
渡辺木工挽物所
http://www.w-hikimono.jp/
住所:東京都八王子市寺町23-2
TEL:042-622-6877
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

小学生が挽物に関心

先月の終わりに我が母校の八王子市立第三小学校の三年生のこどもたち8人と保護者2名が 渡辺木工挽物所を見学に来てくれました。

この挽物の仕事を始めた動機など、さまざまな質問に答えさせていただきました。
孫のような可愛いこどもたちに 木工挽物のような特殊な技術を持った モノ作りに将来携わってほしいと頼み込むようにお伝えをして、この授業を終わりました。

関係者のみなさん どうもありがとうございました

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
渡辺木工挽物所
http://www.w-hikimono.jp/
住所:東京都八王子市寺町23-2
TEL:042-622-6877
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

地域密着した木工所「渡辺木工挽物所」では、伝統の技を今に伝えています

木工挽物とは、『木地師』や『轆轤 (ろくろ) 師』という専門の職人たちが作る木製品のことを言い、木工挽物品を生み出した『木地師』『轆轤 (ろくろ) 師』発祥は今から1,100年以上前の9世紀後半とされており、江戸時代から明治時代初年にかけては『手挽ろくろ』という道具を使用してお椀などを製造していたと言われています。
東京にある木工所「渡辺木工挽物所」は、歴史ある木地師の技と現代技術を用いた木の温かみを感じる数々の木工挽物を製作・納品しております。また、当木工所には地元の小中学生が見学に訪れることもあり、伝統のものづくりへの思いと木工挽物の魅力を伝えています。